1999/12/30 : ゲームシステム
全然説明してないんですよね(^^; 実は。気づいてくれればそれでいいかな、と思っていたのですが(^^;;
補足
グラビティシールドは、敵に直接当てることで、敵にダメージを与えることができます。 グラビティシールドで倒した場合、得られる点数は2倍になります。 近接した敵はグラビティシールドで破壊しましょう。また、グラビティシールドを敵に当てるとグラビトンゲージが効率良く上がるようになっています。 これを活用しましょう。
カスればカスるほど点数が上がります。
ところで、フジテレビ系列の深夜2:30に映画のヤマトを2夜連続でやってますね...おぢさんたちはきっと釘付けでしょう。
>沖田「バカメと言ってやれ」
>通信士「は?」
>沖田「バカメだ」
素晴らしい...(T_T)
当時、ショックカノン、フライホイール、宇宙キロ等など数々の用語が飛び交うアニメがあったでしょうか。そして妙に細かい メカ設定とカット割りも泣かせます。(コスモゼロのカタパルト発進の描写など)
宇宙なのに、なぜ発進時に自重で下に落ちるかって? あれは「らしさ」の演出なのです。
メカっぽくてもどこかアナログっぽいところも良いですね。例えば、徳川機関長が波動砲のエネルギー注入を コックでまわして調整しているところとか(^^;;; (そういったアナログ的要素は本数を重ねるごとに次第に失われていきますが...)
>真田「アインシュタインの閉じた宇宙論では...」
恐らく、当時、現在でいうところのエヴァンゲリオンに近い 新鮮さがあったに違いないです。
(そして若かりし頃の私はヤマトにハマっていくのであった...)さりげなく個人ページのほうに、プライズものでゲットした東鳩のフィギュアの写真を載せてみたり。
1999/12/25 : コミケ終了
関係各所の皆様、お疲れサマです。皆様、コミケはどうでしたか?
一般売り向けには120枚程度用意していたのですが、10時会場、11時には完売という状態で、完売ですと謝る回数のほうが 多くて、大変申し訳無かったです。もっと作ることができればよかったのですが、無理矢理マスターアップしたのが 前日の朝という状況でして...(そのかわり、いままでwav再生が8bitになってしまっていたのを16bitに修正したり、あれこれ問題点が治ってます。)
C57については、コミックマーケット 57 (冬コミ) 関連情報もご覧ください。無理矢理 1.0 にもっていきましたが、これからやらなければならないことは、 じつはまだあったりします(^^; バッドエンドのエンディング作成、脱出シーン作成等など...
次回作の計画も練らなくてはならず、安息の日は長くは続かないのでした。C57版を買ってくれた方にオマケです。
idinaloq.exe を起動するときに、-a をつけると、対応しているビデオカードであれば アンチエイリアシングがかかります。オブジェクトを綺麗に表示するようになるハズです。よりハイスペックな 環境を必要としますが...お問い合わせの多かったネット版ですが、なるべく早く用意しますので、しばらくの間お待ちください。
もちろん、すべての面で遊ぶことができるフリーソフトウエアです。15:00くらいには引き上げたのですが、その後食事をして、2時間半仮眠してから帰宅。到着したのは翌日の00:30で、 それから19:30まで寝てました(おい) こんなに寝たのは久しぶりです(^^;
さて、とりあえず、C57で配布した内容の画面を公開します。
ラスボス面はお見せすることはできませんが、これだけでも C56版、および現在ネット配布している版とは異なり、何から、何まで、ごっそりと新規作成で あることが分かるかと思います。ゲーム画面
小田修紀、jps の手による新作ムービーから一部抜粋画像
オープニングテーマ 「いつか永遠になるときまで」 作詞: Yo. 作・編曲: Ferdia 唄: 水城 桜 虚空に惹かれてく 幾千の命の 一瞬の輝きさえ何かを求めてる 漆黒の宇宙(そら)に真実を探し 希望のかけらを紡ぎながら天翔ける堕天使 苦しみ血染めの羽根に罪の傷を刻んで 償うだけ 偽りの永遠を 傷つき折れた翼の 羽ばたきはとまらない 消えぬように激しく生きるだけ
オープニング、エンディング共に歌入りです。
唄うのは水城桜さん。必聴!